医者は負け組である。

医者は負け組である。

ブログのタイトルにもなっているように、僕は医者は負け組だと思っている😜

 

世間的には医者は勝ち組だと考える人が多い。経済的に安定していて、世間的な信頼も厚い職業だからである💴

 

また、医者自身も自分たちを勝ち組だと思っている。医学生も医者も自分たちの職業に対するイメージは世間とあまり変わらない😕医者は自分たちが社会的成功者だという表現をよくするし、医学生も将来は稼げるんだとよく言う😳

 

しかし、医者が勝ち組だと言っている世間の連中は、医者のポジティブな面しか見ていない。医者が勝ち組だと言う医者は、本当の勝ち組を知らない😡

そのふざけた幻想をぶち壊すために、医者が勝ち組ではなくて負け組である理由を説明していくよ!

 

そもそも勝ち組の定義は?

勝ち組の定義は広辞苑には載っていないけれど、

「経済的に成功していて、充実した人生を送っている」

上の条件を満たせば、文句なく勝ち組でしょ👍

 

「勝ち」組なんだから、競争に勝っている人であって、資本主義社会における競争とはどれだけ儲けたかなんだよね💰

つまり、たくさんお金を持っていることが勝ち組になる一つ目の条件☝

 

もう一つの条件は、その人自身の主観的な感覚として、人生に充実感を感じているか✌

いくらお金をたくさん持っていても、家族や友達がいなくて寂しい、辛いとその人自身が感じてしまっていたら、それは勝っているとは思えない。

「金は命より重い・・・・!😡」って利根川が言うくらいお金は大事だけど、楽しい使い道がないなら持っていても意味が無いよね。

たまに持っているだけで幸せっていう人もいるけど(笑)

 

僕が勝手に決めた定義だけど、勝ち組というのは「経済的に成功していて、充実した人生を送っている」人ということで話を進めていく💨

 

勝ち組はどれくらいお金持ち?

勝ち組の定義は「経済的に成功していて、充実した人生を送っている」人としたが、どれくらいお金を持っていれば経済的に成功した、と言えるのだろうか❓

 

多くのお金持ちに直接会って分析を行った「お金持ちの教科書」という本を参考にすると、

お金持ちの基準は、資産ベースで3億円、年収ベースでは3000万円であるという。

理由は、3億円の資産があれば、利回り3.5%で運用すると考えると、毎年1000万ずつ資産が増えていくことになる。年収1000万円とは、余裕のある生活ができるようになる目安の金額である。

また、年収が3000万円を越えるとお金の心配をほとんどしなくなると言われる💸

実際にこの基準を下回る人は、富裕層であっても生活スタイルは中間層の人たちと近いことが多いという。

 

医者は勝ち組ではない

勝ち組の条件である「経済的成功」の基準が、「資産ベースで3億円、年収ベースでは3000万円」であることがわかった。

医者の年収はいったいどれくらいあるのか、医療従事者を対象とした医療ポータルサイト「m3.com」を参考にしてみた👀

 

出典:m3.com

 

年収3000万を越えるのは、勤務医ではたったの3%、開業医でも20%程度である。開業医と勤務医の割合がだいたい半々であることを考えると、全医師の中で年収3000万円を越えるのはたったの10%しかいないということになる😂

 

一方、資産の具合を見てみると、

 

出典:リクルートドクターズキャリア

 

資産額が1億円を超える医師は全体の13%しかいないことがわかる。3億円を越えるとなるともっと少なくなるだろう😂😂

 

以上より、医師は勝ち組の定義を満たしていないことがわかる😂😂😂

勝ち組ではないどころか、医師の平均年収である1000万から2000万の間の収入の人は、収入が低い人の家計よりもずっと苦しいという調査もある。

原因は、年収1000万円台の人は、400〜600万円の人よりも富裕層への憧れが強く、過剰な消費に走っているからだという。

年収1000万円の層は、消費支出にしめる飲食費の割合である「エンゲル係数」が年収400万円の世帯よりも高いという調査結果も出ている。エンゲル係数は高いほど貧しいといわれている😭

 

あなたの周りに、毎日いいものばかり食べて散財している医者や、将来はたくさんお金を使ってやるんだと夢見る医学生はいないだろうか😨

自分たちを富裕層だと思っているから、消費に抵抗がなくなる。

背伸びをしてどんどんお金を使っていくから、年収が低い人よりも苦しい生活になってしまうのである😷

 

もちろんお金が全てではない😕

お金なんていらない、患者さんを救えればいい、と考える医者もいるだろう。彼らの人生はきっと充実しているはずだし、非の打ち所など一つもない。

しかし、経済的に裕福でない以上、決して勝ち組とは言えないのだ🙀

 

最後に

一般的に勝ち組のイメージがある医者だが、よくよくみると対して勝っていないことがわかった。

お金が欲しいから医者になっても、対して経済的に満たされた感じはない。医者になるモチベーションは、患者さんを救いたいとか、あの日ドラマで見たかっこいいお医者さんになりたいとか、経済的な理由以外がいいだろう。

 

これから医学部に進もうとしている人は、どうして医学部に行きたいのか改めて考えて欲しい。

お金持ちになりたいなら医学部で6年を費やすより、本気でビジネス6年やったほうが伸びると思うよ!

 

そして、自分が勝ち組だと勘違いしてドヤ顔している医者や医学生は現実を見て欲しい。

お前らは勝ち組じゃねえ、自分を勝ち組だと思い込んでいる一般人なんだよ!

 

つまり、何が言いたかというと、医学部の中でも底辺の僕が一番の負け組ってこと!😁😁😁